関西的日常

駄文エヴァFF書きの日常
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今年最初のファンライドは高知から(四万十・足摺無限大チャレンジライド)
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    柏島より2.5km手前の給水ポイントでの写真。見晴らしが最高。

    3/6日に高知県土佐清水市で行われました「四万十・足摺無限大チャレンジライド」に参加してまいりました。
    去年も参加したこの大会、今年は例年二日間の開催されるところを一日に凝縮。
    その代わりに、ショートコースでも125km、ロングコースになりますと222kmという高知という起伏に飛んだ地形も手伝ってか、中々に歯応えのあるファンライドになりました。

    今回、友人Y君と車に乗り込み、前日に土佐清水市の民宿に到着。
    高知市までは2時間半で行くことが可能なのですが、土佐清水市は四国でも最南端の場所でそこから更に高速と下道で3時間かかるというね…。
    もうね、行くだけで心が折れるってなもんです。
    当日、ロードバイクで走り始めたらもっと心が折れるのに。

    しかも、週間天気予報では3/6日は四国全域雨が降るとのこと。
    「行くなよ!雨が降るぞ」って言われてるのに、向かうというこの無鉄砲さ。
    友人含め、バカ二人なのですが…。


    一泊二食付いて6800円也。正直、壁紙は破れてるわ掃除もままならない…みたいな宿でしたけど、ご飯は豪勢。
    それと、次の日早いことを考慮してくれて、朝ごはん代わりにおにぎりのお弁当を持たせてくれたのは嬉しかった。


    民宿に到着して、宴会場でY君と前打ち上げ。
    宿の主人に話を聞くと、自分たち以外に宿泊してる人が8名ほどいるらしいのですが、全てファンライドの参加者ばかりとのこと。
    宴会場に通されて、Y君と酒を飲みつつ明日の作戦(と、言うほどの大したものではないが)をあれやこれやと練って就寝。

    朝6時前には出発しよう、と22時過ぎには寝床に入ったのですが、深夜24時を回った頃にバラバラバラッ!雨がトタンか何かにあたる音が聞こえて。
    「うあ〜降り出したよ、最悪だわ」と思いつつ、スマホのタイマーを4時半にセットして目を瞑り。



    翌日、朝4時半に起床。
    「雨!雨はどうなった!?」と窓ガラス越しに外を見ると、真っ暗闇だが、雨は降ってそうにないもののぐずついた天候。
    Y君をとりあえず蹴飛ばして起こしてサイクルウェアに着替えさせ、予定よりも少し早めに宿を後にしようとした時に民宿の入口玄関でロードバイクを整備してる大学生くらいの男性と遭遇。

    なんでも名古屋から青春18切符を乗り継いで、輪行でここまで来たとかで、これから自走で会場まで行くとのこと。(会場まで10km弱)
    凄えな…、若さの特権なのか馬鹿にも上がいるなあと妙に感心。


    出発前の様子。駐車場に停められない車がたくさんある中で、開会式と出走を随時始めたものだからグダグダ感が酷い。

    6時過ぎに会場に到着。
    …なのだけど、会場周辺の指定された駐車場は既に満杯で車を停めることもままならず。
    係員に誘導されて行った場所も既に車が停まっていて、駐車することが出来ずに一瞬途方に暮れたのですが、急遽施設の駐車場を開放してくれたとかで、車をなんとか駐車してロードバイクをキャリアーから降ろしてたのですが…。

    降ろしてる最中、雨が降り始めたんですよ。しかも横殴り。
    「うわああ、なんじゃこれはあああ」と叫びつつ顔は半笑いの状態で、かじかんだ手でロードバイク組み上げて。
    大急ぎでスタート位置まで走らせて、7時ジャストに出走したのです。


    始まるとこれまたみんな速い速い。そんなに急いでどこに行こうと言うのだ。

    スタート地点が四国最南端の足摺岬からで、始まってすぐに海岸線を含む起伏のある地形がお出迎え。
    「それなりに足を貯めておくか」とか考えつつふと後ろを見ると、同時に出発したY君の姿が見えない。


    雨まじりの天気だったのか、当日はパンクが多発してたようです。
    始まって2〜3km位の地点でパンク修理してる人がいて、なんかいたたまれなかった。


    「ん?」とか思いつつスピードを抑えめにしてると、ぜえぜえ言いつつY君が登ってきて。
    平地ではそれなりに走るY君なのだけど、坂に滅法弱くて、始まって10lkmも経たないうちからあおーい顔して「足が重い」「後輪の空気圧が弱い気がするから走りにくい」とか言い出す始末。
    足が重いんじゃなくてお前の体重が重いんじゃゴルァアアアア!とか、言いたい気持ちを抑えつつ、「まあ、先は長いしなあ」とか言いつつ一緒に走行。



    疲れた身体にバナーナバナーナや、ひとくちチョコなんかは就かれた身体に染み渡る。

    無限大ライドの特徴?としてチェックポイントも兼ねたエイドステーションの他に「給水所」が至る所に設置されてまして。
    写真を見て貰えばお分かりのように、実質的なエイドステーションとなっております。



    バナーナを身体に詰め込んでいると後から後から参加者がやってきて、居場所がどんどんなくなっていくので弾かれるようにコースに復帰。
    ひたすらにペダルを回す回す。


    後ろ姿だけど、友人Y君のお姿。終始疲労困憊な様子。



    朝方はぐずついていた天気でしたが、それ以降も極地的に雨が降ったり止んだりの天気が続き。
    海岸線を移動することが多かったのですが、もっと天気の良い時に走ることが出来たならもっと楽しかったのだろうと。





    ふたつ目の給水所ではおでんのもてなしが。
    ああ食うよ!喰ったさ!!たまご三個と厚揚げ、コンニャクを食べてやったぜ!(たまご好き)
    難を言うなら、ビールか日本酒的なものがあれば言うことは無かったのだが。
    (注、自転車ともいえどアルコールを飲んでの乗車は飲酒で引っかかります。駄目絶対!!)



    前回の無限大ライドの時はこの橋を伴う坂道を過ぎると第二給水所だった場所…なのですが、ここはちょっとした難関場所。
    そこそこな斜度でペダルを回す足が段々と削り取られていく。



    写真ではわかりづらいでしょうが、本当にそこそこな斜度なんです。
    瀬戸内センチュリーライドの後半の激坂ほどじゃないですけど。



    で、上手いことできてて、斜度がゆるくなった所辺りに第三?の給水所が。
    ただ、この給水所上の場所からそこそこ離れた場所にあったので寄らなかった。



    給水所を過ぎるとまたもや海岸線をひた走る。
    この辺りの時間で9時半過ぎ、雨も小康状態。


    こんな事でもないと一生こんな場所には来なかったと思う。もっと天気が良かったら絶景を楽しめたのに。

    で、冒頭の柏島手前2.5km付近の給水ポイント。
    第三?給水所からここまで来るのがこれまた山あり谷ありでそこそこ厳しい。
    この時点で友人Y君の心は折れまくってて、自分が先導してたつもりが気づくとY君は遥か後方に。
    きちんと鍛えとけ、と言う気持ちが多大にあったのだけど、「まあ、誘ったのは俺だしなあ」と思い直して、彼を待つこと10分弱。
    息も絶え絶えな彼に叱咤激励しつつ、一緒に走る。



    高知はとかく山が多いので、トンネルが数多く存在するのですがこれがまた怖い。
    上の写真は明かりが付いてて前方の様子もわかりやすいのですが。



    こんな風に、ライトとライトの狭間を走る時なんか一瞬平衡感覚が分からなくなるんです。
    当日アイウェア(サングラス)をかけてたのですが、色付きのサングラスだと何も見えなくなるんで、私の場合色の付いていない透明なアイウェアを使用することにしてます。
    に、してもアイウェア便利。格好つけだけじゃなくて、えらい勢いで顔にあたってくるカナブン的な虫も避けることが出来ますから。




    柏島の給水所から10km弱戻ると、ようやくチェックポイント。
    ここではゼッケンナンバーの確認と、写真の豚汁が振る舞われました。
    ああ!二杯食ってやったぜ!

    …と、和やかにライドしていたのですが、距離が100kmを過ぎる前くらいから、右膝に謎の痛みが勃発し、走るのがやや困難な状況に。
    この大会の前…去年鎖骨のプレートを外す手術を行った後くらいから、乗り方を忘れたかはたまたサドルのポジションが狂ったのか、ロードバイクに乗るたびに右足の膝が痛んでいて「おかしいなあ」と思いつつ騙し騙し行っていたのですが、まさかこの時こんな場所で痛みが出るとは。


    ここから急にペースが落ちる落ちる。
    もうね…、ペダルを回すたびに右膝がズキズキ痛くて痛くて。
    Y君と共に走っていて、先導する形でY君を引っ張る形をとっていたのですが、自分のペースが落ちるということは当然ながらY君のペースも落ちるわけです。

    でも凄いね、さすがY君、長年私の友人をやっているだけの事はある。
    「大丈夫?」と声はかけてくれるものの、全く持って「先に出て牽いてあげるよ」の一言も言わないねアイツ。
    先に出ると風をまともに受けるからキツイって事が分かってるから、あえて言わないんですよ。
    じれてこっちが「お願いだから少しは前に出て牽いてくれん?」とか言うと、前に出るんですけど、しばらく?するとしら〜っと後ろに移動しなおしてるからね。



    去年の四万十・芦鶴無限大ライドのスタート地点だった四万十市防災センターが給水ポイントに。
    ここの時点で113km、のこり50km弱くらいだったなあ。




    ここで出された青のりのうどんが旨いこと旨いこと。
    途中、補給食を始めとして冷たいものしか取ってないから、温かいものってのは疲れた身体に凄く染み渡るんです。
    ここで炭水化物食わないと身体に力が沸かないってもんで、お願いして大盛りにしてもらった。

    が、足変わらず右膝が痛くて痛くて。
    防災センターを過ぎたくらいで、ほんっとどうにもならなくなったんで奥の手で「何かあった時用」のロキソニンを投入。
    痛み止めだけど、少しはこれで効いてくれるかと思いきやロキソニンの効果よりも痛みのほうが上回るんでやんの。



    どうにか17:00ジャストにゴール。
    ゴールまでに要した時間が10時間と、膝の痛みが無かったならもっと早くゴール出来たはずなのに。
    完走出来たので欲は言うまい、とは思うのですけど、自分の中で色々と考えさせられる大会でしたね。
    因みにY君は私から遅れること30分後になんとかゴール。
    息も絶え絶えでしたが、彼の中で一番の最長記録更新です。

    2年連続で参加させてもらったチャレンジライドですが、今年は去年よりもコースが困難になりまして、主催者の中の人の意地の悪さがよく分かる大会でした。いや、これは褒め言葉ですよ。
    途中の補給ポイント並びにチェックポイントもそこそこ多かった上に、今年は一日に凝縮したせいなのか、そこで出る土地土地の名産物の補給食は美味かったし、そういうところの不満はなかったのだけど。

    もし来年改善してくれる気があるなら、それはスタート地点。
    足摺岬は本当に遠すぎるし、まあ大人の事情諸々あるのでしょうが去年と同じ四万十市防災センターになぜしなかったのだと。
    それだけで、参加人数がもう二割は変わったんじゃないでしょうか。

    後は天候でしょうね。
    こればかりは言っても仕方ないのですけど、過去晴天に恵まれたのが去年のチャレンジライドの初日の一回きりという、この大会に関しては本当に天気に恵まれて無い。
    いっその事4月に入ってとか、もっと言うならGWの時期とかに変更してもいいんじゃないかとも思ったりするんですが。
    折角の雄大な景色を楽しめる絶好の大会なのに、あまりにも勿体なさすぎますよ。




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    小さい時はスポーツなんか大嫌いだったのに
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      さて、先日も書きましたが今年初めてのロングライド、高知県の足摺岬をスタートとする「四万十・足摺無限大チャレンジライド」が残す所一週間を切ってしまいました。
      上の写真はそのチャレンジライドの実行委員会から届いた参加者ガイド。
      どこぞの小豆島の大会と比べるのは野暮ってなくらいの、きちんとした立派なガイドが送付されてきております。

      さて、このブログに書いたはよいものの、実を言うと全くもってロードバイクに乗れておらず。
      「走ろう!」と思った時に限って土日に雨が降ったり、先週なんかは会社のオーディオイベントに駆りだされてしまい、木曜日から大阪入り、しかも前打ち上げと称して飲みに連れ回されるわ、中打ち上げと称して飲みに連れ回されるわ、終わったら終ったで真・打ち上げとばかりに連れ回されるわ。

      こちとら、入院生活で身体がなまってる上にせめて大会一週間前には少しでも調子を取り戻すべく、身体と今の調子を照らし合わせながらでも走ろうとしていた矢先だったのに、これで土日が完全に潰れ。
      どうすんだろう…、正直158kmと言う距離は走れるとは思うのですけど、息も絶え絶えになるんじゃないかと思ってしまうわけなのです。



      上の写真はそのチャレンジライドの大雑把ながらもある程度の情報を載せたコースの見取り図なのですが、私が今回参加するのは黄色の線で書かれたミドルコース。
      足摺岬をスタート地点として土佐清水市、大月町、縮毛、四万十を大回りに一周するというものなのですが、ロングコース(222km)に関しては、始め実行委員会側では300kmの長距離でのコースを考えていたとか。
      それはいくら何でもやり過ぎだろ。

      まあ、走るにしろリタイアするにしろ、準備を怠ることは出来ないので、やれ補給食であるとか保護クリームであるとかを買わないとなあ。
      長距離ですからハンガーノックとケツ痛だけはなんとしても避けたい。

      …とか思っていたら。
      週間天気予報を見ると、今週の土日…3/5〜3/6日は雨マーク。
      マジか!こちとら途中でリタイアするにしても、月々のなけなしの小遣いで参加費払ってるのに大会自体が中止になると参加出来な上に、そもそもの参加費自体も帰ってこない!

      でもなあ、スタート地点まで片道5時間弱かかる上に、雨降ってる中走るのも中々にテンション下がるんじゃねーのかなあ。

      と、思って当日一緒に参加する淡路島を途中リタイアした友人のY君に「どうする?雨が降るみたいなんだけど」と連絡を入れると。

      「うん、いいんじゃない?とりあえず参加で」

      ……………………。
      3/5日から前泊込みで高知に出かけて参ります。




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      高知はいくら坂が多いとはいってもこれほどとは(四万十・足摺無限大チャレンジライド)
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        2/28日〜3/1日に行われた、「四万十足摺無限大チャレンジライド」の初日に参加してまいりました。
        前回、少し書いたように体の調子の悪さがMAXの状態で高知県に入ったのですが…。

        後日そっちも書きますけど「OPG(俺たちプロレス軍団)」の試合を観た後くらいから、どーにも調子がお宜しくない。
        「あっれー、何か喉の具合良くないなあ」とか思ってて、そのまま医者にもいかず日帰り出張とかやってたら、喉の左側の扁桃腺がどんどんどんどん腫れてきやがんの。
        腫れすぎて満足に言葉話せないし、唾飲み込むのも苦痛、夜もそれが原因で眠れない。

        27日…大会の前日に友人と一緒に高知市のビジホに22時に到着。
        その時点でもまだ扁桃腺腫れてて「こりゃどうするかなあ…、明日出れんぞ」とか考えてたんですよ。
        実際扁桃腺が腫れてて、飯が喉に通らない状態で友人からも「明日このままだと難しいんじゃね?」って言われるくらいで。

        ただ、午前中にかかりつけの医者に行って診てもらって、抗生剤と葛根湯を貰ってて。
        もう、藁にすがる思いってのはああ言う事なんだろうなあ。
        抗生剤を午前中に飲んで仕事しつつ「効け!お願いだから、今の状態よりかは体調良くなれ!」と思ってて。

        そしたらね、効いたんですよ抗生剤が。
        朝になったら、違和感は当然あるものの普通に飯は食えるし、言葉は話せる。
        「効いたああああ!!」って、一人朝の4時半に叫びましたもん。



        朝5時半に高知市を出発、2時間半かけて四万十市に到着。
        会場の駐車場に車を乗り付けると、ま〜いるわいるわ自転車を車から下ろす人達が。



        どんなメーカーの自転車で来てるのかなあ、と横目でちら見してましたら、圧倒的に多いのはジャイアント、トレック。やっぱり売れてるだけある。
        キャノンデール、スペシャライズドが続くような感じ。
        時点でジオス、デローザ、サーベロ。

        どうしよう、コラテックが一台も見当たらない。
        やっぱりコラテックはマイナーメーカーなのか。




        会場は四万十市の防災センターの一角を借りるような形。
        開会式があり、四万十市長がスピーチされてまして。

        「本来なら私も皆さんと一緒に出たいところなんですが、この後10時から別の会議がありまして…」

        ん?普通土日に会議やるか?
        とか、斜めなものの見方をしてしまったのだけど、まあそこはおいといて。

        一日目は約400人の参加だったそうで。
        この大会が今年で三回目なのですが、今回が一番の晴天らしく、本当に晴れてて良かったのです。


        スタート地点までにすごい列

        さて、一日目の足摺コース(105km、オプション入れると135km)は初心者に優しいコースと事前には聞いていて「ああ、それならば友人もなんとか行けるだろう」と思っていたら、それが大間違い。

        平坦な道はありますけど、それ以上に多いのが峠越え。
        自分の作戦?としては「100km以上走るとなるとサドルで尻が痛めつけられて、最後には座ってられないくらいの激痛に襲われるから、始めの20km位は平地でもダンシング取り入れて「休む立ち漕ぎ」をやっていこう」と考えてたんです。

        結果的にそれは自分としては当たりの戦法だったのだけど、平地の立ち漕ぎ以前に坂道でダンシング使わないと先に進めないくらいに(自分としては)勾配がキツイんですよ。



        友人ともコース序盤の坂道で離れ離れ。
        エイドステーション(休憩所)とは別途に給水所が何ヶ所か設けてありまして、最初の給水所で差し出されたスポーツ飲料を飲んでいたら、遅れることしばしでその友人も到着。



        「どう?いけそう?」
        「無理。足が両方つった」

        えええ!足つったんかいな、と話しを聞くと、前を行ってた人達がなぜかスパートをかけたので「え」と思いつつスパートかけたら両足のふくらはぎがつったとの事。
        足がつった状態でペダルをよく回したなあと、変な所で感心したのだけど、その後何度も友人はふくらはぎをつる事に。




        第二給水所。ここ給水所前の坂が初日は一番きつかったじゃなかろうか。
        上の三枚目の写真を見てもらったら分かるように、ここでバテる人が多数。


        その後もちょっとしたヒルクライム並みの峠越えが続く続く。
        誰だよ初日は初心者向けだって言ったの!責任者出てこいやくそがあああ!と、思いつつ、ただただ無心でペダルを回す回す。


        エイドステーションでは痔元の食材を使ったおもてなしが。
        このエイドでは「塩麹鍋」が振る舞われました。


        今大会は女性の参加者が多く?見られまして。
        普段乗ってて、あまり女性の方とすれ違ったりする事がなく、これも「弱虫ペダル」効果なのかなあと思ってみたり。

        しかも、服装がガチな方が多いんですよ。
        まあ、風の影響を受けにくくするのが当たり前なんですけど、服装がガチだけじゃなくてロードバイクも良いお値段のモノに乗ってるし、何よりスピードが速い速い
        中盤を過ぎた辺りで、女性の参加者が何名か固まって走っておりまして、「申し訳ないけど、後ろからこそ〜っと付かせてもらって牽いてもらって足を休ませてもらおう」と、甘い考えで近づいたら、そんなレベルじゃない話でぶっちぎられたり

        最後の20km手前くらいからは猛烈な向かい風でペダルを回しても回しても前に進まないんです。
        試走でもしていたら「だいたいこの辺りだから〜」などの力の配分が出来るのですけど、いつゴールできるのかはたまたこのペースで走って行って大丈夫か、等々不安を抱えつつ。



        16時半過ぎに何とかゴール。
        朝8時過ぎに出発しましたから、途中休みは入ってますが8時間弱のロングライド。
        出発した時は朝焼けも眩しかったのですが、日も暮れようかと言う時刻になりつつ幕を下ろしたのですが…。


        今回で3回目になるこの大会、細かい不備を上げるとキリがありません。
        係員不足なのか、分かりづらいと思われる場所に係員が立っておらず、「こっちで合ってる?」とどぎまぎしたり。

        その他にも、途中のエイドステーションで出てくる補給食が殆ど汁物ばかりで、固形物は第一と第三のみ。
        汁物は人数調整しやすいし、経費も安くあげられるだろうけど、それは違うよなあと。
        グルメライドじゃないから一概には言えないのだけど高知の方言でいうところの「おきゃく(もてなしの意)」精神で「きつかったけど、さすが高知だよなあ。途中のエイドの補給が美味しくてさ〜」くらい言いたい。

        それと一部の参加者によるレギュレーション違反。
        参加要項に「DHバーは禁止」って書いてあるのに、意気揚々と装着して走ってるアホな人やトンネルの中で平然と追い抜き、二列三列の並走運転は当たり前。

        大会を永く続けようと思うのであれば、主催者側も見つけ次第厳粛に処罰するべきです。
        大会を盛り上げるのは選手と主催者両方だと言うことが、一部の参加者はあまりにも分かってない様に感じたのですが。

        私は、普段こんなに長い距離を走ることもなく。(大体休みに70〜80km)
        今回の大会はある意味チャレンジだったわけでして、「やれば出来る」と言う話ですな。
        旅行とか、こういうスポーツ関係は特にそうなのですけど、「辛い時、苦しい思い出の方が後ほど良い思い出に変わる」と勝手に思ってます。
        友人は今回口を開けば「つらいつらい」でしたが、帰りは「やれあそこの坂がきつかった」とか「あのオネーチャンはエロかった」だの、なんだ、いい思い出になってるじゃん。

        そういや、個人的に今回のこのライドで一番きつかった思い出は、60km地点くらいで後輪のタイヤがいきなりパンク。
        チューブ入れ替えで何とか事なきを得たのですけど、その時はちょっとだけ泣きそうになった。


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        「四万十・足摺無限大チャレンジライド」に参加してみようと思う
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          タイトルの通り。
          車用のキャリア「EC16 」を手に入れたので行動範囲がグッと広がった事もあり、ライドイベント「四万十・足摺無限大チャレンジライド」に参加してみようかと。

          詳しくはリンク先に飛んで貰ったら分かるのですが、決められた距離を決められた時間内でゴール、完走を目指すと言うものでして、途中休憩所(エイドステーション)もあり、中々に面白そうなイベント。

          2/28日(土)、3/1日(日)の計2日間行われるらしいのですが、月曜日は仕事なわけでして、翌日に疲れを残すわけにもいかないので初日の28日のみのエントリー。

          過去このイベントに参加された方のブログやらを読んでみると、108kmの行程を遅い方で大体5時間前後でゴールしている模様。
          ん…?と、言うことは途中休んでいることを計算しても、平均速度を30km前後で走行しているってことか?

          これはヤバイ。

          我が愛車プレスポで走った場合、クロスということもあってか平均速度は25km前後。
          悪意のないハートマン軍曹こと、Yさんに牽いてもらって何とか32〜33km。
          100km走るのはなんてことはないが、DBで言うところの「最下級戦士」の位置づけのプレスポではライドイベントにおいてハンデがありすぎるのと、天性のコミュ症である所の私が人に牽いてもらうことをお願いなんて出来やしない。



          で、気づくと「コラテック2014 DOROMITI」を手に入れている自分がいた。

          違うって!違うんだって!!
          いい掘り出し物のコラテックが目の前にあったからつい買っちゃったんだって!!
          決して「ん〜?ひょっとしてプレスポでこのまま制限時間内でライドするのは厳しいんじゃないの」とか、「やだ〜あの人プレスポじゃ〜ん!プレスポで許されるのって中二までだよねー」とか揶揄されるんじゃないのか、とか思ってないって!!

          と、言うわけで新車を購入してしまいました。
          本当にパッと「あ、これいい!!」と、閃いて買ってしまったといいますか…。
          カラーリングが好みといいますか、ゲルマン魂溢れるドイツのコラテックの無骨さにあてられた言いますか…。
          カラーリングに関してはマット調のフレームに緑と青色が入っていて、自分の中では「パチ物EVAカラー」と呼んでおります。
          だが、それがまたいい。


          備中国分寺、こうもり塚古墳前にて

          ケツが相変わらず弱いので、サドルをコンフォート用の物に交換して、試走とばかり距離にして90km弱、Quick4を乗る友人と走ったのですが、結果から言うとクロスとは完全に別物ね。

          プレスポの時と比べ本体自体の軽さに加えてストロークが違うのか、ペダルを回すごとにグイグイ前に進む進む。
          こっちはかる〜く回してるつもりなんですけど、Quick4の友人が置いて行ってしまって何度後ろを振り向いたか。
          乗ってる最中に口の口角が上がるんですよ、笑えてきて。
          スゲエやコラテック、いや凄いわロードバイク。

          さて、これで準備は万端、いつでも戦いに行く事が出来る。
          まあ、でもどうなることやら。





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          | 関西 方麺 | ロングライド「四万十・足摺無限大チャレンジライド」 | 22:25 | - | trackbacks(0) |ブログランキング・にほんブログ村へ
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